引っ越しの準備、お疲れ様です!新居ですぐにWi-Fiを使いたいのに、「光回線の工事は1ヶ月待ちです」と言われて困っていませんか?
この記事では、引っ越し先でその日からすぐに使える工事不要のWi-Fiと、速度重視の光回線のどちらを選ぶべきか、分かりやすく比較・解説します。
結論!あなたの状況にぴったりの回線はコレ
先に結論からお伝えします。引っ越し先での回線選びは、「いつから使いたいか」と「何に使うか」のふたつでほぼ決まります。
とにかく手軽に、その日から使いたい ➡ ホームルーター(置くだけWi-Fi)
新居のコンセントに挿すだけで使えるタイプです。工事の立ち会いも、開通を待つ期間も必要ありません。
ひとり暮らしや二人暮らしで、動画を見たりネットショッピングをしたりといった一般的な使い方であれば、これで十分快適に使えることがほとんどです。
外でも使いたい、引っ越しが多い ➡ ポケットWi-Fi
手のひらサイズの端末を持ち歩けば、外出先でもパソコンやタブレットをネットにつなげます。
転勤が多い方や、数年以内にまた引っ越す可能性がある方は、住所が変わっても端末をそのまま使えるという身軽さが大きな利点になります。
オンラインゲームや動画配信など、速度に妥協したくない ➡ 光回線
速度と安定性を最優先するなら、やはり光回線です。家族全員が同時に動画を見ても止まりにくく、オンラインゲームや在宅ワークのビデオ会議でも安心して使えます。
そのかわり、使えるようになるまでに工事の期間が必要です。
3つの方式そのものの違いをもう少し詳しく知りたい方は、光回線・ホームルーター・ポケットWi-Fiの違いのページで、それぞれの仕組みと比較を解説しています。
引っ越しスケジュール別・いつ申し込めばいい?
引っ越しの場合、いちばん大事なのは「入居日までにどれくらい余裕があるか」です。ここを見誤ると、新居に着いたのにネットが使えない期間が生まれてしまいます。
おおまかな目安を整理すると、次のようになります。
| 入居日までの期間 | 選びやすい回線と考え方 |
|---|---|
| 1ヶ月以上前 | 光回線が間に合いやすい時期です。今のうちに申し込んでおけば、入居日前後に工事日を設定できる可能性が高くなります。 |
| 2〜3週間前 | 地域によっては間に合いますが、繁忙期は厳しくなります。光回線を申し込みつつ、つなぎの手段も考えておくと安心です。 |
| 1週間前〜入居後 | 工事不要のWi-Fiが現実的です。まず手軽な回線で生活を始め、落ち着いてから光回線を検討する方法もあります。 |
1月〜4月は特に注意。進学や転勤が重なるこの時期は工事の予約が集中し、通常より待ち時間が長くなる傾向があります。この時期に引っ越す方は、物件が決まった段階で動き出すのがおすすめです。
工事不要Wi-Fi(ホームルーター・ポケットWi-Fi)のメリット・デメリット
引っ越しという場面に絞って、良い点と気をつけたい点を整理します。
メリット
- コンセントに挿すだけで開通します。工事の日程調整も、立ち会いのために半日空ける必要もありません。
- 工事費がかからないため、初期費用を抑えられます。引っ越しは何かとお金がかかる時期なので、これは効いてきます。
- 退去時の撤去作業が不要です。賃貸物件では、光回線の設備を撤去するかどうかで大家さんとやり取りが必要になることもありますが、その手間がありません。
- 端末が届けばすぐ使えるので、入居日から逆算しやすいのも安心材料です。
デメリット
- 光回線と比べると、大人数での同時接続には不向きな場合があります。家族4人がそれぞれ動画を見るような使い方だと、少し物足りなく感じることがあります。
- 反応の速さが求められるオンラインゲームには向かないことがあります。
- 電波を使う仕組みのため、建物の構造や設置場所によって快適さが変わります。窓際に置くと改善することもあります。
光回線のメリット・デメリット
メリット
- 通信速度が速く、圧倒的に安定しています。家族全員で同時に動画を見てもサクサク動きます。
- 在宅ワークのビデオ会議やオンラインゲームなど、途切れると困る用途でも安心です。
- データ量を気にせず使えるプランが多く、使い方を制限されにくいのも利点です。
デメリット
- 開通工事に時間がかかります。繁忙期には数ヶ月待ちになることもあります。
- 工事費用が発生するケースがあります。キャンペーンで実質無料になることもありますが、条件をよく確認しましょう。
- 工事の日は立ち会いが必要になることが多いため、スケジュールの調整が要ります。
- 賃貸の場合、大家さんや管理会社の許可が必要なことがあります。
申し込みから開通までの具体的な手順は、導入の流れのページでステップごとにまとめています。
【裏ワザ】光回線が開通するまでの「ネットなし期間」を乗り切る方法
「どうしても光回線がいいけど、工事まで待てない!」という方も多いはずです。実は、その期間をしのぐ方法はいくつかあります。
1. 開通前レンタルという仕組みを使う
事業者や販売代理店によっては、光回線の開通を待つ間、ポケットWi-Fiを無料または格安で貸し出すサービスを用意している場合があります。
すべての事業者が対応しているわけではなく、条件も各社で異なります。申し込む前に「開通前のレンタルはありますか?」と確認しておくと、ネットのない期間を作らずに済みます。
2. スマホのテザリングでしのぐ
数日程度であれば、スマホのテザリング機能でパソコンをつなぐ方法もあります。ただしデータ容量を一気に消費するため、動画視聴が多い方には向きません。
3. 短期契約のポケットWi-Fiを借りる
1ヶ月単位で借りられるレンタルサービスもあります。工事までの期間がはっきりしている場合は、この方法が分かりやすいでしょう。
どの方法が向いているかは、工事までの期間と使い方によって変わります。ご希望があれば、開通前レンタルに対応できる代理店をお探しします。
開通までのつなぎ方も含めて、まとめてご相談いただけます 【無料】自分にぴったりの回線を相談する 入力はおよそ2分/ご相談は無料です引っ越し時のネット回線選びで失敗しないための注意点
スマホとの「セット割」を必ず確認する
意外と見落とされがちですが、スマホのキャリアと回線をそろえると、毎月のスマホ代が割引になる仕組みがあります。
家族全員分に適用されるケースもあるため、回線単体の月額料金だけで比べると損をすることがあります。お使いのキャリアを伝えたうえで提案してもらうのが確実です。
マンションは「そもそも選べない回線」がある
集合住宅では、建物にどの回線が引き込まれているかによって、契約できるサービスが決まります。ホームページ上では対応エリアになっていても、建物の設備が対応していないために申し込めない、ということが起こります。
また、共用部から各部屋までの配線方式によって、同じサービスでも最大速度が変わることがあります。希望の回線を断られてしまった場合の対処法は、マンションで希望の光回線が選べない・引けない!?原因とすぐできる3つの解決策で詳しく解説しています。
今の契約の「解約タイミング」を確認する
引っ越しの前に、今使っている回線の契約内容を確認しておきましょう。チェックしたいのは次の3点です。
- 更新月がいつか(契約期間の途中だと違約金がかかる場合があります)
- 工事費の分割が残っていないか(解約時に残額を一括請求されることがあります)
- プロバイダのメールアドレスを使っていないか(解約すると使えなくなることがあります)
「移転」と「新規契約」を両方比べる
今の回線を引っ越し先へ引き継ぐ「移転」と、解約して新しく契約する「新規」。手続きの手間は移転のほうが少ないものの、新規契約のキャンペーンを含めると新規のほうが安く収まることもあります。
どちらが得かは契約内容と引っ越し先によって変わるため、両方の見積もりを取って比べるのが確実です。
よくある質問
Q. 引っ越し先で、その日からインターネットを使うことはできますか?
ホームルーターやポケットWi-Fiであれば、事前に申し込んで端末を新居で受け取り、電源を入れるだけで使い始められます。工事が不要なため、光回線のように開通日を待つ必要がありません。ただし端末の配送に数日かかるため、引っ越し日から逆算して早めに申し込んでおくと安心です。
Q. 光回線の工事は、申し込みからどのくらいで終わりますか?
地域や建物の状況によって幅がありますが、おおむね2週間から1ヶ月程度が目安です。ただし1月から4月の引っ越し繁忙期は工事の予約が集中するため、さらに時間がかかることがあります。時期が読めない場合は、早めに申し込みを済ませておくことをおすすめします。
Q. 今使っている光回線を、引っ越し先にそのまま持っていけますか?
多くの事業者では「移転手続き」が用意されており、契約を引き継いだまま新居で使えます。ただし引っ越し先が提供エリア外だったり、建物の設備が対応していない場合は移転できません。また、移転より新規契約のほうがキャンペーンの分だけ安く済むケースもあるため、両方を比べてから決めるとよいでしょう。
Q. マンションだと、選べる光回線が限られると聞きました。
建物にどの回線が引き込まれているかによって、契約できるサービスが変わります。共用部までの配線方式によって最大速度が変わることもあります。事前に管理会社や大家さんに確認しておくと、申し込んでから使えないと分かる事態を防げます。
Q. 解約するとき、違約金はかかりますか?
契約内容によって異なります。契約期間の途中で解約すると違約金が発生する場合があるほか、工事費を分割で支払っている場合は残額の一括請求を求められることがあります。引っ越しが決まったら、まず現在の契約書やマイページで更新月と工事費の残債を確認しておきましょう。
まとめ:迷ったら「ネット回線のプロ」に無料相談しよう
ここまでの内容をまとめます。
- 入居まで1ヶ月以上あるなら、光回線が間に合う可能性が高い
- 入居が目前、または入居後なら、工事不要のホームルーターやポケットWi-Fiが現実的
- 光回線を待つ間は、開通前レンタルやテザリングでしのぐ方法がある
- スマホのセット割と建物の設備は、申し込む前に必ず確認する
とはいえ、引っ越し作業で忙しい中、回線をひとつずつ調べたり、代理店を比較したりするのは大変です。
「光回線・Wi-Fi 提案.jp」なら、1回の入力で、あなたの状況(住居タイプ、スマホのキャリア、希望時期)に合わせたプランをご提案します。
「どれが向いているか分からない」という段階のご相談でも構いません。お気軽にご利用ください。
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